【ご注意】

《トイレマット》
・マットに飛び乗るとすべってけがをすることがありますので飛び乗らないでください。
・床暖房やホットカーペットの上で使用されると裏加工材が溶けることがありますので、使用しないでください。
・ワックスやコーティングされている床面に敷くと、マットの裏加工材が柔らかくなり付着することがあります。
・同じ場所に長期間敷きっぱなしにすると、木質系や塩ビの床にマットの裏加工材が付着したり、床材が変色することがありますので、一週間に一度はマットを取り除いて床面を拭いてください。
・マットの裏加工材が溶けたり商品が縮む可能性がありますので、乾燥機(洗濯機にについている乾燥機も含む)は使用しないでください。
・一部の型式(ドラム式)の洗濯機では、洗濯や脱水ができない場合がありますので、洗濯機の取り扱い説明書をよくご確認の上、洗濯してください。
・マットに油や熱湯がこぼれた場合、裏加工剤が溶けて床に付着することがありますのですぐにマットを取り除いてください。また、取り除かれた後マットを重ねたまま放置すると接着しますので広げた状態で乾かせてください。
・マットが多少色落ちしたり遊び毛が出ますので、必ず洗濯ネットに入れ、他の衣類とは別にして洗濯してください。また、色が変色したり吸水性が損なわれることがありますので、塩素系洗剤、漂白剤、柔軟剤は使用しないでください。

《フタカバー》
・洗濯時に多少色落ちしたり、毛羽落ちすることがありますので、他の衣類といっしょに洗濯しないでください。
・塩素系洗剤、漂白剤、柔軟剤は使用しないでください。
・洗濯機の弱回転で丸洗いをしたあと脱水機にかけ、形を整えてから陰干ししてください。
・乾燥機は使用しないでください。
・便フタが濡れていたり、ほこりが付いていると吸着しませんので、便フタの表面をよく拭いてから使用してください。
・最初は吸着力が強いので取り付けにくい場合がありますが、1～2度洗濯すると吸着力が落ち着いて取り付けやすくなります。
・吸着力が弱くなったり、吸着しなくなった場合は、吸着面をタオルで軽く水拭きして湿らせると吸着するようになります。
・直接日光に当たると、劣化して吸着しなくなりますのでご注意ください。